Cafe Dream特別対談　突然大切な人の死を前にした時　特別ゲスト　ハーネマンアカデミーオブホメオパシー創設者　クオンタムスクールオブホメオパシー学長　永松昌泰先生

死を考える事は

生きることを考える事

目の前の死に、

悲しかったり、

無気力になったり、

自分を責めたり、

いろんな感情が一気に渦巻きます。

そんな時。残されたものは

どう考えればいいのか。

また、

終わらない悲しみや苦しみ

どう対応したらわからず

感情を無視したり、

なかったことかのように

気持ちに蓋をし続けることで、

どんどん、幸せから遠ざかる残されたもの。

それをどうにかしないと！

そう思って恩師である、学長こと、まあくんに、講座を依頼しました

是非たくさんの病や死に向き合ってきた世界のトップホメオパスへ

オーナーかおりが、がんがん質問していきます！！

永松先生は日本にホメオパシーのスクールを初めて作った方です
クライアントさんは政財界、芸能界、プロスポーツ選手と間違い無く日本一クライアントを持つ、世界のトップホメオパスです。

永松昌泰先生プロフィール

慶應大学、コロンビア大学、パリ大学で量子力学、数学、哲学、文学を学び、音楽、宗教、武道などに至る幅広い関心がホメオパシーに直結。森羅万象のあらゆる現象がホメオパシーと融合する。

長く探求してきた「ものの道理」とホメオパシーとが完全に重なっていることを確信。「あらゆる病は余すところなくありのまま症状の全体像に表現され尽くしている」というホメオパシーと「現象に表現されていないような『隠れた本質』は存在しない」とする哲学が一致。

本来統合されていたサイエンスとアートが再び融合してゆく場としてハーネマンアカデミーを設立する。